プレイしたゲームを適当になつかしむ
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前作・シャドウハーツのバッドエンドから続く、第二作目。
ジャッジメントリングの白熱もそのままに、味方との連携ができるようになり、ぼすをボコボコにするのが結構気持ちがいい。
特に日本編のボス戦闘曲は、かなーーーーり名曲!!どんどこどーんどんどんどーん!
他にはあまりない、不思議な曲調がとても素敵です。
で。
このゲーム、まさに、最強っ!!!!(゜Д゜)
主人公は前作に引き続き、ばかで不真面目でいいかげんな不良男・ウル。
しかし、彼は前作で愛するヒロイン・アリスを亡くしている、という設定で話は展開します。
バッドエンドからの続きって!?!?!すげえ!!!!
いつも元気でおバカな主人公なのに、影には「生きる」ってことに意味を見出せないで居る影があるのが素晴らしい。
そんな影に惹かれていく、今作のヒロイン・カレンさん・・
しかし、ウルは一途にアリスを思い続けていて、その深い思いがわかるからうわああああああ!!!
なんだこのシチュエーション!!!
たまらねー!
ここで、よくある普通のRPGなら、「死んだ人は・・戻らないわっ!」的になって、あいつもきっと・・祝福してくれるさ・・!的になり、私はもういいの・・貴方は貴方の幸せを探して・・!とかいって美しくまとめるのでしょうが、シャドウハーツはちがうんだ!
すごく人間臭いんだ!
そんな綺麗事なんて、絵空事だよ!
死んだあいつに会えるためなら、なんだってする!ソレがたとえ悪だろうと!
・・っていうのが、台詞としてでなく感情として伝えられているところが、ほんとうに凄い。
「わかっている」のに、「あえてすがってしまう」そんな弱さが、説教臭い正論など吹き飛ばすのだ!
だって、そんな正論で自分を誤魔化したって、それは「本当の幸せ」なの?
っていう無言の問いかけがあるんだなぁ。うんうん。こくこく。
ってことで本作は話的には重くて暗かったりするのだけど、
すんごいギャグっぷりが素晴らしい。
ギャグといってもさっぷいものではなく、主人公ウルのゲームの主人公として異端な感じが、すごくいい味出してる。
サブイベントもばかばかしくもくそ真面目で。
心から笑って、心から泣ける珠玉のRPGです!
それぞれが、それぞれの信条をもっていて、正義とはなにか戦争とはなにか、なかなか深いトコもつっこんでいて、そこに苦悩する主人公は、思わず応援したくなってしまうのです。
どんな感じのギャグなのかというと、やっぱりコレ・・
ネタバレではないので、雰囲気を感じ取ってそしてゲーム持ってレジにGO!
ジャッジメントリングの白熱もそのままに、味方との連携ができるようになり、ぼすをボコボコにするのが結構気持ちがいい。
特に日本編のボス戦闘曲は、かなーーーーり名曲!!どんどこどーんどんどんどーん!
他にはあまりない、不思議な曲調がとても素敵です。
で。
このゲーム、まさに、最強っ!!!!(゜Д゜)
主人公は前作に引き続き、ばかで不真面目でいいかげんな不良男・ウル。
しかし、彼は前作で愛するヒロイン・アリスを亡くしている、という設定で話は展開します。
バッドエンドからの続きって!?!?!すげえ!!!!
いつも元気でおバカな主人公なのに、影には「生きる」ってことに意味を見出せないで居る影があるのが素晴らしい。
そんな影に惹かれていく、今作のヒロイン・カレンさん・・
しかし、ウルは一途にアリスを思い続けていて、その深い思いがわかるからうわああああああ!!!
なんだこのシチュエーション!!!
たまらねー!
ここで、よくある普通のRPGなら、「死んだ人は・・戻らないわっ!」的になって、あいつもきっと・・祝福してくれるさ・・!的になり、私はもういいの・・貴方は貴方の幸せを探して・・!とかいって美しくまとめるのでしょうが、シャドウハーツはちがうんだ!
すごく人間臭いんだ!
そんな綺麗事なんて、絵空事だよ!
死んだあいつに会えるためなら、なんだってする!ソレがたとえ悪だろうと!
・・っていうのが、台詞としてでなく感情として伝えられているところが、ほんとうに凄い。
「わかっている」のに、「あえてすがってしまう」そんな弱さが、説教臭い正論など吹き飛ばすのだ!
だって、そんな正論で自分を誤魔化したって、それは「本当の幸せ」なの?
っていう無言の問いかけがあるんだなぁ。うんうん。こくこく。
ってことで本作は話的には重くて暗かったりするのだけど、
すんごいギャグっぷりが素晴らしい。
ギャグといってもさっぷいものではなく、主人公ウルのゲームの主人公として異端な感じが、すごくいい味出してる。
サブイベントもばかばかしくもくそ真面目で。
心から笑って、心から泣ける珠玉のRPGです!
それぞれが、それぞれの信条をもっていて、正義とはなにか戦争とはなにか、なかなか深いトコもつっこんでいて、そこに苦悩する主人公は、思わず応援したくなってしまうのです。
どんな感じのギャグなのかというと、やっぱりコレ・・
ネタバレではないので、雰囲気を感じ取ってそしてゲーム持ってレジにGO!
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